【呪術廻戦】乙骨と秤を渋谷に参戦させてなかったのクソ無能すぎんか?五条やられたら終わりやん

>>64
いうて本来なら五条負けんやろしなあ
獄門橋と夏油の側があったから負けたのであってどっちがなかったら五条のみで終わってたやろ

>>92
夏油が五条想定してないわけがないし五条対策はあると思うのが当然やろ
本人だけなら慢心で説明できるけど呪術士のトップ連中アホしかおらんのか

>>104
別に対策はしてなかったんだよなあ
本当にたまたま封印できただけや

>>104
夏油おることあのときだれも知らんやん
それこそ五条が殺してんから

>>122
せやったか
でも敵が五条知ってたのは確定だから対策取られてないと考えていいことにはならんし呪詛師もいるんだから夏油との繫がりも考えるやろ

>>161
というか3人しかいない特級を1つの事件に二人も放り込むのは無理やろ
秤は高専と喧嘩して言うこと聞かんやろし

>>175
結局九十九来てるやんけ
乙骨は何やってたのかよくわからんし秤放置は怠慢でしかない

>>202
最初から投入するのとあとから駆けつけるのとでは違うやろ

>>219
実際想定できそうなのを想定してなくて実際に最悪手前の状況になってるのを無能やろって言ってるだけなのに何でそんなに擁護するのかわからんわ
そこ以外にも呪術士トップ連中はガイジ行動ばっかやってるし作者も明確に無能として描いてるやんけ

>>251
上層部が無能なのはそのとおりやけど想定できるは嘘やろ
あのときの全員が五条一人に任せればいいやって雰囲気やったんやぞ？